胃の不調で、お悩みの方へ

胃がんなどの寛解(かんかい)ってなに?

みなさまは寛解という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
寛解といいますのは、抗がん剤を使った治療をするときに、
使われる言葉です。

 

 

ですが、どのような意味であるのかわかりにくいですよね。
そこで、寛解とはどのようなものであるのかを、
調べてみましたので発表します。

 

 

抗がん剤を使った治療では、
治療によってどのような効果が出たのかを、
詳しく判定する必要があるのはわかりますよね。

 

 

それではどのような基準があるのかといいますと、
次の4つの基準があるのです。

 

 

判定した結果、十分な効果がなければ別の治療方法を考えて、
それが効果があるのならば、その治療を続けるのです。

 

 

抗がん剤の効果の基準

 

 

・完全寛解

 

 

腫瘍がすべて消失して、その状態が4週間以上続いている場合を、
完全寛解といいまして、この状態が長く続けることで、
完治することにつながっていくのです。

 

 

・部分寛解

 

 

腫瘍が縮小した割合が50%以上で、
新しいがんの出現が4週間以上ないばあいは部分寛解といいます。

 

 

部分寛解とは、抗がん剤のよく効いている状態なのです。

 

 

・不変

 

 

腫瘍の大きさが、治療をしているのもかかわらずに、
ほとんど変化のない場合を、不変の状態というのです。

 

 

・進行

 

 

治療しているにもかかわらず、腫瘍が25%以上大きくなったり、
別の場所に新たな腫瘍が見つかった場合を、進行といます。

 

 

このような基準で、化学療法の効果を判定して、
進行以外ならば、その治療が効果があると判定して、
治療を続けていくのです。

 

 

薬物療法の効果を判定する言葉として、
著効・有効・無効などもあるのですが、
以下のように対応しています。

 

 

著効→完全寛解  有効→部分寛解  無効→進行


 
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