胃の不調で、お悩みの方へ

胃がんなどの抗がん剤治療の経過観察とは?

胃がんなどで抗がん剤の治療を続けているときに、完全寛解の判定がでますと
抗がん剤の服用を、中断や停止をすることがあるのです。

 

 

そういった場合でも、
その後に再発がないかなどを、定期的にチェックします。

 

 

この定期的にチェックをすることを、経過観察といいまして、
がん治療を受けた患者さんは、
この経過観察がとても重要になります。

 

 

定期的に決められた時期に検査をして、
その後の経過を観察することによって、
がんの再発を早期に発見できるからです。

 

 

また、再発がみつかったとしても、
治療によって腫瘍の進行を抑えて、
治癒に結びつけることが可能になるからです。

 

 

がんの種類や重症度によって、経過観察の間隔は違うのです。

 

 

患者さんの全身状態を評価するのに、
パフォーマンスステータスというものがあります。

 

 

パフォーマンスステータスは5段階に分れていて、患者さんの状態を、
それぞれ評価をしまして、日常生活や社会生活がどのようにできるかを、
わかりやすく分類しています。

 

 

パフォーマンスステータス

 

 

・ステータス0

 

 

無症状で社会生活を問題なく送ることができる状態。

 

 

・ステータス1

 

 

軽い症状があり、肉体労働は制限されるが、
歩行や食事、事務的な仕事はできる状態。

 

 

・ステータス2

 

 

歩行や身の回りのことはできるが、
ときには介助が必要な状態。

 

 

・ステータス3

 

 

ある程度まで身の回りのことはできるが、
介助が必要になることが多く、
日中の半分以上は床についている状態。

 

 

・ステータス4

 

 

身の回りのことができずに、終日床についている状態。


 
TOP お問い合わせ 相互リンク募集 サイトマップ 管理人おすすめリンク集