胃の不調で、お悩みの方へ

胃痛と下痢(ノロウイルス)

胃痛と下痢(ノロウイルス)

 

 

前の項目では、胃痛(お腹が痛い)のときに下痢もある、
冬場はウイルスによる食中毒が原因のことが、多いといいました。
ここではウイルスの種類と、食中毒の症状を説明します。

 

 

・ノロウイルス

 

 

冬季に発生する食中毒のほとんどは、ウイルスが原因ですが、
その中でも、90%以上がノロウイルス(SRSV)です。

 

 

ほぼ毎年冬に日本で流行して、
近年の食中毒の患者数では、第1位となっています。

 

 

多くは2〜3日で自然に回復しますが、
その後も2〜3週間は、便の中にウイルスを排出し続けますので、
調理などの際には十分な注意が必要なのです。

 

 

アルコールでは消毒できないですので、
流水と石けんで念入りに手洗いをすること、
または次亜塩素酸ナトリウムで消毒しましょう。

 

 

一般的に食品の中心温度85度以上で、1分間以上の加熱を行えば、
感染性はなくなるとされています。

 

 

またノロウイルスによる食中毒では、
食品だけではなく、患者の便や嘔吐物によってウイルスが人に移り
それが食品を汚染したために発生することも多くあります。

 

 

ノロウイルスを含めた感染性胃腸炎は、5類感染症ですので、
感染だと思ったら、保健所やかかりつけの医師に相談しましょう。

 

 

ノロウイルスの潜伏期間は、24〜48時間程度です。

 

 

ノロウィルス症状としては、吐き気・嘔吐・下痢・腹痛や、
発熱は軽度(37〜38℃くらい)です。

 

 

ノロウィルスに感染する原因としては、
かきなどの二枚貝や魚介類を、生で食べることです。


 
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