胃の不調で、お悩みの方へ

胃がんの進行度分類と病期とは?

胃がんがどの位進行しているのか、
早期がんや進行がんと言う言葉は聞きますが、
実際の進行度が分かりにくいですよね。

 

 

そこで、胃がんの進行具合が、
どのようにして表されているのか、調べてみました。

 

 

胃がんの進行度分類として、もっとも広く使われているのは、
TNM分類と言うものです。

 

 

Tはがんの深さ(進達度)、Nはリンパ節移転の有無とその範囲、
Mは遠く離れた臓器への転移(遠隔転移)の有無と言う意味です。

 

 

胃がんの進行度部類によって、病期(ステージ)が、
TA・TB・UA・UB・VA・VB・VC・W
の8段階に、分けられています。

 

 

ちなみに私の場合は、
リンパ節に転移は無く、漿膜(しょうまく)ぎりぎりで、
胃の表面には出ていませんでした。

 

 

胃の表面には出ていませんでしたが、
紙一重と言う状況でしたので、
TNM分類ではN0とT4aで、UBと診断されました。

 

 

胃がんの進行度分類(TNM分類)と病気

 

N0
リンパ節
転移が無い

N1
胃の領域リンパ節のうち、1〜2個に転移

N2
胃の領域リンパ節のうち、3〜6個に転移

N3
胃の領域リンパ節のうち、7個以上に転移

N4
胃の領域リンパ節以外のリンパ節に転移

T1a
胃の粘膜に
とどまっている

TA

TB

UA

UB

W

T1b
胃の粘膜下層に
達している

TA

TB

UA

UB

W

T2
胃の筋層に
達している

TB

UA

UB

VA

W

T3
胃の筋層を越え
漿膜に達している

UA

UB

VA

VB

W

T4a
がんが漿膜を越え
胃の表面に出ている

UB

VA

VB

VC

W

T4b
がんが胃の表面に出たうえに、他の臓器にもがんが続いている

VB

VB

VC

VC

W

領域リンパ節とは、胃の近くにあって、
転移しやすいリンパ節のことで、13個あります。  


 
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