胃の不調で、お悩みの方へ

血行性転移とは?

胃がんの血行性転移とは、がん細胞が血管に入り込んで、
血液の流れに乗って、遠くの臓器までたっして、
そこで増殖します転移です。

 

 

胃などのお腹の中(腹腔内)の臓器の血液は、
一度肝臓に入ってから、心臓・肺の方へ流れます。

 

 

ですので、胃がんの血行性転移は、
初めに肝臓に転移をする事が多いのですが、
肝臓を素通りして、肺・脳へ転移することもあります。

 

 

血行性転移の診断は主としてCT検査で行います。
10mm大以上の肝転移であれば、ほぼ見つけることができます。

 

 

また、血液検査で腫瘍マーカーが高い場合など、
他の臓器への転移の可能性が高い場合には、
PET検査を受けることがあります。

 

この検査は一回の検査で、全身に転移があるかないかを、
調べることができるのです。

 

 

肝転移などの血行性転移が見つかった場合は、
手術では体の中にあるがんを、すべて取り除くことは難しいので、
原則として抗がん剤治療が標準治療になります。


 
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