胃の不調で、お悩みの方へ

リンパ行性転移とは?

胃がんのリンパ行性転移とは、
がん細胞がリンパ管を通ってリンパ節に入り込み
そこで増殖をします転移です。

 

 

胃がんは早期のものでも
リンパ節に転移を起こしていることがあります。
リンパ行性転移の有無はCT検査で診断します。

 

 

通常のリンパ節は小豆大程度なのですが、
転移のあるリンパ節はもう少し大きいことが多いので、
丸く腫れたリンパ節として見つけることが可能です。

 

 

リンパ節に転移した場合でも、
胃の近くのリンパ節の転移にとどまっていることも多く
その場合は、手術により治癒できる可能性があります

 

 

がん細胞は、胃に近いリンパ節から遠くに広がって行き、
大動脈周辺にあるリンパ管から、
胸管という太いリンパ管に入ります。

 

 

さらに胸管から首の静脈内(左頸静脈)に流れます。
左の鎖骨の上のくぼみ(左鎖鎖骨上窩:さこつじょうか)では、
通常リンパ節はさわってもわかりません

 

 

ですががん細胞が、ここでリンパ節転移をおこしますと、
さわってもわかるようになります。
左鎖鎖骨上窩リンパ節転移を、ウィルヒョウ転移といいます。

 

 

リンパ管のなかで、がん細胞が増殖をします、
特殊な転移形式もあって、がん性リンパ管症といいます。

 

 

また、粘膜の下のリンパ管を通って、
胃の離れた部分に転移を作ることがありまして、
胃がんの壁内転移といいますが、リンパ行性転移のひとつです。


 
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