胃の不調で、お悩みの方へ

胃・十二指腸潰瘍になったときの食事とは?

みなさんは熱がでたり、カゼにかかったり体調が悪く、
はき気やむねやけなどで、胃の調子が悪いときには、
どのような食事をしようとかんがえるでしょう。

 

 

おおくの方は、体調が良くないときには、
おかゆを食べることを考えるのではないでしょうか。

 

 

ですがおやゆばかりを食べますと、栄養不足になってしまいます。
胃・十二指腸潰瘍でも同様に、胃に負担をかけないようにと、
おかゆばかりでは、かえってよくないのです。

 

 

現在では薬や内視鏡の発達のおかげで、
潰瘍部分からの出血が無ければ、
おかゆとさゆ(沸騰させてぬるく冷ましたもの)のみという、

 

 

厳しい食事制限はしないのです。
わたしも以前に胃の調子が悪くなって、食事制限をしましたが、
かなりきつかった記憶があります。

 

 

ですが今では、病状の回復には十分な栄養が必要となりますので、
治療をはじめてから早い時期に、エネルギーやたんぱく質などを、
十分にとるようになってきているのです。

 

 

そして、潰瘍を治すのに必要な栄養を、
バランスよくとるようにしましょう。

 

 

また消化器の粘膜を刺激するのでとらない方が良いものを、
お知らせしますので、参考にして下さい。

 

 

エキス・・・肉・魚などの濃厚なだし

 

香辛料・・・とうがらし・からし・わさび・カレー粉など

 

アルコール・・・日本酒・ウィスキー・ワインなど

 

カフェイン・・・コーヒー・濃い緑茶

 

ニコチン・・・タバコ

 

ガスによるもの・・・炭酸飲料

 

組織によるもの・・・かたく身がしまったもの・繊維の多いもの

 

温度・・・冷えすぎたり、熱すぎるもの

 

調味料・・・強く塩味や甘味を感じるもの

 

 

次の項目では、胃・十二指腸潰瘍のときの、
食べ物の選び方・食事方法・調理方法などを紹介します。


 
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