胃の不調で、お悩みの方へ

胃・十二指腸潰瘍になったときの食事とは?2

胃・十二指腸潰瘍のときの、
食べ物の選び方・食事方法・調理方法とは?

 

 

・食べ物の選び方

 

 

胃・十二指腸潰瘍になったときには、消化のよい食品を選び、
胃や腸に負担がかからないようにすることが大切です。

 

 

できるだけ食べ物が、胃の中にとどまっている時間が、
少なくなるように、食べるものを選びましょう。

 

 

食品によって、胃の中にとどまっている時間が違いまして、
炭水化物が一番早く、その次がたんぱく質、脂質の順番です。

 

 

天ぷら・フライなどの揚げ物や、素材に油を多く含むステーキは、
胃の中にとどまっている時間が長いですので、控えましょう。

 

 

・食事の方法

 

 

最もしてはいけないのは、空腹の状態を続けることです。
胃の中が空のときに胃酸がでますと、
潰瘍の部分を消化してしまって、より悪化してしまいます。

 

 

一回の食事の量を減らしまして、回数を増やしましょう。
補食として、カステラ・ビスケットなどを食べると良いでしょう。

 

 

・食材の調理方法

 

 

食材を焼きすぎや加熱のし過ぎで、水分が飛んでしまいますと、
食材の身がしまりまして、パサパサになってしまいます。

 

 

硬くなった食材は消化が悪いですので、
調理の方法としては、水分がなくならないように、
蒸す・ゆでる・煮る、という方法がが良いでしょう。

 

 

また、脂肪は消化が悪いですので、揚げ物や炒め物などの、
油を多く使用した料理は、控えた方がいいでしょう。

 

 

・食べ過ぎには注意

 

 

胃に一度に多くの食べ物が入りますと、
消化に時間がかかりますので、負担になりますので、
食べすぎには注意が必要です。

 

 

・よく噛むことが大事

 

 

口は最初の消化器官といわれて、特にごはんなどのでんぷん類は、
口の中で出てきます消化酵素で分解されます。
胃や腸に不安があるときには、よくかんで食べましょう。

 

 

・味付けには注意

 

 

味が濃くなりますと、塩分などが多くなりまして、
胃の粘膜を刺激しますので、かつおやこぶのだし、
野菜スープなどの、素材のうまみが出たスープですと、

 

 

薄味でもおいしく食べることができますので、
調理にも工夫をすることが大切なのです。

 

 

・その他

 

 

コーヒーや炭酸飲料、アルコールなどは、胃の粘膜を刺激します。
ですので控えるようにしましょう。
また、極端に熱かったり冷たいものも控えましょう。


 
TOP お問い合わせ 相互リンク募集 サイトマップ 管理人おすすめリンク集