胃の不調で、お悩みの方へ

急性胃炎から回復時の食事方法とは?

前の項目では、急性胃炎からの回復時の、
食事方法としておおまかに説明しました。

 

 

この項目では急性胃炎がらの回復時に、
どのようにして食事をしていけばよいのかを、
4つの段階に分けて、紹介していきます。

 

 

1:流動期

 

痛みがやわらいできますと、少しずつ食事をはじめましょう。
ですが、胃の粘膜の炎症は治りきっていないですので、
刺激の少ない食品を選ぶことが大切です。

 

 

重湯や野菜スープ、具の入っていないみそ汁や牛乳、
ヨーグルトなどがよいでしょう。

 

 

この時期は栄養補給という意味合いではなく、
胃腸が食べ物になれていく期間ですので、
無理なく食べられそうなものをとりましょう。

 

 

2:軟食期(前期)

 

お粥3割に重湯7割の三分粥くらいからはじめましょう。
おかずははんぺんの煮たものや卵とじ、
煮た豆腐などのやわらかいものをとります。

 

 

野菜類は葉先などのやわらかい部分をゆでて使用します。

 

 

3:軟食期(後期)

 

お粥と重湯の割合が5:5の5分粥や、
7:3の七分粥を主食にしましょう。
やわらかく煮たうどんやパン粥もいいでしょう。

 

 

おやずは肉や魚などを少しずつ増やしていきまして、
新鮮なものや、脂質の少ないものにしましょう。
ただし、加熱のしすぎには注意です。

 

 

野菜類はできるだけ加熱してとりましょう。
アイスクリームやビスケット、栄養ドリンクなどを、
間食としてとって、上手に栄養補給をしましょう。

 

 

4:軟飯期

 

やわらかく炊いたごはん、白いパン、うどんなどがよいでしょう。
この時期では、色々なものが食べれるようになりますが、
油の多い料理や、食材に脂質の多いものはさけます。

 

 

食物繊維の多いものにも注意がひつようです。
全般にいえることですが、
よくかんでゆっくりと食べるのが大切です。

 

 

外食は胃腸に負担のかかるメニューが多いですので、
症状が完全におさまるまではひかえましょう。


 
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