胃の不調で、お悩みの方へ

胃(消化器)のX線検査

X線検査とは、食道・胃・十二指腸に、
病気の可能性があるときにおこなわれます。

 

 

バリウムと同時に飲む発泡剤を飲んで、
発泡剤から出るガスとバリウムの組み合わせで、
病気を見つけるレントゲン検査です。

 

 

検査方法は次のようになります。

 

 

・前準備(前日)

 

 

胃の中に食物が残っていると、正確な診断ができないので、
前日は軽く消化のいいものを午後7〜8時までに食べて、
検査時には胃の中を空にしておきましょう。

 

 

その後も水やお茶以外は摂らないようにします。

 

 

・当日

 

 

検査が終わるまでは、何も食べたり飲んだりできません
通常は検査の前に、鎮痙剤(ちんけいざい)といいます、
胃・十二指腸の動きを抑える注射をします。

 

 

鎮痙剤には2種類あって、問診などで注射ができるか決めるので、
持病のあるかたは必ず申告しましょう

 

 

・検査時

 

 

金属類は外して、検査着に着替えます。
検査台に乗って、レントゲン技師や医者の指示で、
バリウムと発泡剤を飲みます。

 

 

発泡剤は胃の中で空気を発生させますので、
げっぷがでそうになりますが、検査時はがまんします。
そうしないと胃がしぼんでしまい、やり直しになります。

 

撮影は色々な方向から撮りますので、
医者からの指示で、体を細かく動かします。
また検査台も前後左右と、忙しく動きます。

 

 

検査時に具合が悪くなったら、遠慮しないで医者に知らせましょう。
検査は約10分で終了します。

 

 

・検査後

 

 

バリウムで便が固まるので、検査後は下剤を飲みます。
水分を取って排便を促すことも大切です。
検査後に白い便が出ることを、必ず確認します。

 

 

通常は検査終了後にすみやかに排便があるのですが、
翌日になっても出ないときは、
かならず受診をして、指示に従いましょう。

 

 

レントゲン検査は、少量ながら放射線の被曝があります
ですので妊娠の可能性のある方・妊娠中の方は、
避けた方が良いので、医者に申し出ましょう。

 

 

場合によっては内視鏡などの、別の検査をすることもあります


 
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