胃の不調で、お悩みの方へ

胃(消化器)のCT検査

CT検査とは、X線をらせん状に照射しまして、
得られた情報をコンピューターで解析しまして、
体のあらゆる部分の断層像を診る検査です。

 

 

性能の良いCT装置では、短期間で数ミリの厚さで撮影できて、
体に対して横方向だけでなく、縦方向の画像も撮影できます。

 

 

さらに、機種によっては立体的な三次元構造を見ることもでき、
病気の部分を立体的に観察できるようになりました。

 

 

CT検査のには、造影剤を使用しない単純CT検査と、
造影剤を使用する、造影CT検査の2種類に分かれます。

 

 

造影剤は血管(静脈)から注射しまして、
血液の状態を見ながら撮影します。

 

 

お腹の臓器の詳しい位置関係や、病気の状態が詳しくわかり
診断に大変に役に立つのです。

 

 

しかし、造影剤は人によってはアレルギー反応を起こすことがあり、
その可能性のある人は使用を避ける必要があります。

 

 

また、造影剤は腎臓から尿中へ出ますので、腎臓の動きが悪い人は、
注意して使用するか、使用を避ける必要があります。

 

 

造影剤の使用は、個人の体質や病気の性質により違いますので、
詳しい問診や検査を行い、最終的には担当医が判断します。

 

 

造影CT検査では、通常検査の約6時間前から絶食をします。
検査に使う薬はその種類によって異なるので、
医師の指示にしたがいましょう。

 

 

検査の際には、貴金属を外して検査着に着替えます。
造影検査ではまず静脈へ点滴を行い、
撮影時に点滴のルートから造影剤を注射します。

 

 

実際の撮影では息を止めて撮影しますが、
最近のCT機器は性能が良いので、長くても15分で撮影が終わります

 

 

検査中に気分が悪くなったら(特に造影剤使用時)すぐに申し出ましょう。
担当医や担当技師とは、マイクを通じて会話できます。


 
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